今日の朝、大学に登校する途中の満員電車の中で思いっきり足を踏まれた。
しかも、よりによって履いてきたのは
サンダル。痛~い!!だって指、ダイレクトですよ?
もう、痛いのなんのって…。
しかも、その踏んだやつは謝罪もせず奥のほうへ。
完全にブチ切れました。踏んだのはサラリーマンの方でしたが、容赦なし。
満員電車の中で「詫びの一言もないのか?」と問い詰めました。
もちろん敬語ですよ? 一応、相手は大人ですから。
満員電車という環境だったにせよ、何も言わないのはおかしい。
踏んでしまったらちゃんと謝るのが礼儀では?
実のところ、こういうことは俺にしてみれば珍しいこと。
そもそも自分はあんまり怒らないほうだし、怒ってもそれを表には出さない。
ただし、それが俺の中の「ルール」に反する事だったら話は別。
大人であろうが子供であろうが、親であろうが他人であろうが言いたいことはきっちりと言わせてもらう。
まあ、それでも手が先に出るようなことは滅多にないんだけど。
怒りを露わにすることはあんまりよくないことだ、と自分は思う。
露わにすれば相手は不快な思いをすることになる。
だから、自分はやたらに怒ることはしない。
自分が「間違ったこと」だと判断したときだけ怒る。
それが俺の「ルール」である。
あ、ルールって言っても基本的には「人としてのルール」、すなわち道徳にのっとってるぞ?
独り善がりなものじゃないからな!!
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